ベジセーフで食の安全性を高めたい。

日本の食の安全が様々な角度から脅かされている現在
母親たち自らが食の安全性を高めるために様々な対策をとっているようだ。

 

野菜洗いのベジセーフもその一つである。

 

これは農薬から放射能物質まで除去できる
野菜洗いとして母親たちから熱く支持されているものである。

 

 

⇒ベジセーフとは

 

 

母親たちが、食の安全性を身近な問題として考えるようになった理由は
次のようなことがあげられる。

 

@ 輸入食品の残留農薬への不安

 

輸入食品の中には、日本で使用されていない農薬や添加物が使われている場合があり、
また、日本の基準値をはるかに上回る農薬が使用されているものがあること。

 

A中国冷凍食品の報道からの不安

 

かつて中国の冷凍餃子に殺虫剤が入れられるという悪質な事件があった。
この報道から、中国の加工品、さらには中国産は怖いというイメージが定着したこと。

 

B防かび剤への不安

 

海外から輸送されるら野菜や果物は収穫後すぐに殺菌剤や防かび剤がかけられる。
これはカビや害虫の発生を防ぐため、仕方がないとはいえ、通常の農薬よりも残留性が高いといわれていること。

 

 

ここまでが、海外から輸入されたものへの不安であるので、
輸入品を使わないと決めれば解消される。

 

しかし、問題は国産のものである。
国産のものを使っていれば安全という神話も崩れつつあるのだ。

 

 

C 無農薬野菜や有機野菜への不信感

 

日本で有機栽培と表示されるものには、
日本の基準で使用さが認められた農薬が使われているものもあるということ

 

また、前年度まで農薬が使われていた土壌で栽培したとしても、栽培期間中に農薬を使わなければ
無農薬と表示できる など

 

無農薬や有機農の表示への不信も不安を生み出している

 

D 日本の農薬使用量への不安

 

日本では使用できる農薬や残留農薬に対する基準は厳しく定められている。
しかし、市場に出せる品質や生産量を維持するためには農薬を使わざるを得ないのが実情である。

 

これは日本の気候が高温多湿で害虫が発生しやすいということ、
さらには農業従事者の不足によるものだが

 

日本の農薬の使用量は世界でトップレベルといわれているのである。

 

E 放射線物質や大気汚染への不安

 

たびたび報道されるPM2.5などの飛来のニュースや
原発事故以来無視できなくなった放射線物質への不安。

 

 

以上のように
われわれを取り巻く食の問題は、今すぐに改善できるようなものではないため

 

食の安全性を確保するためには、家庭の中で何らかの対策を立てなければならないのである。

 

 

このような環境の中で農薬から放射能物質まで除去できるという
ベジセーフに期待が集まるのは当然のことなのである。

 


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